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グラデーション

今日は@Reina_MORIさんと@ryu1023くんと茗荷谷にある ペッシェ Pesce というイタリアンレストランでランチ。

再来月二人が企画するカフェイベントの打ち合わせを兼ねてたので(メイン?)

殆ど置物のように静かにしているわたし。

(ねこたは置物のようににこにこしながらすきなひとたちのお話をきいているのがすきだ)

 

 

@ryu1023くんは先日のインクルーシブデザインワークショップに一緒に参加していたので、

ほんの少しその振り返り、というか感想を共有し合った。

 

今回のリードユーザーであった視覚障害者の方たちに障害のことを直接問うことを躊躇っていたこと、

それはさしたる問題ではないという答を頂けたということを話していた際に

@Reina_MORIさんが語ってくれた言葉がとても強く残った。

 

 

 

「眼が見える・見えない わたしたちはその2択で判断しがちだけど、

 視覚障害にも細かい段階があるし(光が感知出来る・出来ないなど)、

 わたしだってぼーっとしながら歩いているときは、

 周りの景色が見えているようで実は見ていない(見えていない)んだよね。

 見える・見えないのスイッチがあるわけではなくて、実はそれらって長−いグラデーションの差なんだと思う。」

 

 

 

視覚に限らず、出来ること・出来ないこと、あること・ないこと、よく二元論で捉えてしまう。

でも世間にスイッチのように判断出来ることって意外と無くて

どの差も案外ダイヤル式になっているんじゃないかなあ。

 

わたしとあなたの差は「あるなしゲーム」ではなく、

わたしからあなたへ、あなたからわたしへ、

うすーくゆっくりとしたグラデーションで出来た、ひとつながりなのかもしれない。

 

 

 

 

 

みんながみんなを、そういう風に捉えられたらすてきですね。