シュレディンガーの猫田

 

 

あーんなに行きたかった場所なのに、

具体的なスケジュールを詰めだすと、途端に気が滅入りだす現象。

 

待ち合わせが怖いのは、終わりが始まるのが怖いからと散々言いますが

審判の日が怖いとも言えるのでしょう。

それが有罪と付けられようと、無罪と付けられようとお構い無く。

 

有罪でもあり無罪でもある状態で

いつまでも彷徨っていたいものです。

 

 

にゃーん