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【memo】おとあそびワークショップ プレ 感想【やりたい】

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「おとあそびワークショップ プレ」

 

やりかた

①"楽譜"を創る
→楽譜の定義とはなにか?五線譜は必要か?
音を鳴らすための指針があればいいわけで、

それを共通の記号で括る必要があるのか、
など考えながら(議論しながら?)絵を描いたり、文字を書いたり、なにかを貼ったり切ったり、立体物を作ったり影で遊んだりする。
(この辺もう少し段取りを考えたほうがいいかも。
 「適当にやってください〜」ではワークショップは進まないので、簡単なお題とか、フォーマットがあれば進行が楽かも。)

②作った"楽譜"を元にそれぞれ音を鳴らし、音楽を作ってみる。
Q 楽譜のスタート地点、ラストは全員で共有する必要はあるか?
Q 楽譜の進行のスピードやリズムを共通させる必要はあるか?
Q 楽器の指定、またそもそも楽器である必要があるか?
(目に見えて判る楽器を用意してしまうと、それに引き摺られてしまう、またその楽器を使うことだけを楽しんでしまう)

③出来上がった音、音楽、曲と作った楽譜を照らしあわせて、
どの部分からどの音が生まれたのかを検証してみる。(みんなで考えてみる)

→この作業が意外と面白かった。それぞれが音楽を感じやすい場所、またどのように音化するのか、
それぞれを比較して、共通する場所、そうでない場所を確認することで、
音や音楽自体をもっと理解することが出来そう。

 
 
 
 

〜派生ワークショップ〜

「音が鳴る楽譜を作ってみる」
音を鳴らす指針である楽譜をそもそも「楽器」にしてみる。
楽譜通りになぞるだけで、音が生まれる。
"誰でも読める楽譜"を創る

「鳴らない音を鳴らす」
擬態語(さらさら、なでなで、しんしん等)を鳴らしてみる。
なでなでと、何かを撫でるときの音を聴いてみる。
擬態語で音楽は作れるか

「色から音を作ってみる」
今日の気付きのひとつとして、
音を作り出す際には"色"よりも"フォルム"や"テクスチャー"が優先されることが判った。
では敢えて、"フォルム"や"テクスチャー"を捨てて、"色"だけで音を作ってみる。



〜今日の気付き〜
音楽とは時間芸術の部分を孕んでいるので、
(また楽譜とは本来はじまりとおわりがあり、一直線で進んでいくものなので)
なにか一本のラインが見えるものの方が音として捉えやすい。